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レストラン トヨ トーキョーのワインペアリング

パリ6区にある「レストラン トヨ」の東京店「toyotokyo」でのペアリング。なかなか意外な組み合わせで楽しませてくれました。

シャンパーニュとアミューズに続いてこちらからペアリングスタートです。


ノット パラスコス Not PARASCHOS

ネットでは¥5,960(希望小売価格)になっています。

北イタリアのフリウリ ベネチア ジュリアのピノグリをマセラシオン・カルボニック(MC)によってロゼのような色になっています。

チェリーのようなまろやかな果実香。口当たりは優しく綺麗なミネラルと心地よい酸が綺麗にまとまっています。昼間にキリッと冷やして飲むのがおすすめです。

ペアリングで合わせた料理は「フォアグラのカツサンド」でした。

これが濃厚なカツにピタリとマッチしました。

ちなみにマセラシオン・カルボニック(MC)とは

ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させることで、フレッシュな香りと、渋みが少ないのに濃い色合いを兼ね備えたワインが造られる。通常のワインより短期間で造ることができるので、新酒(フランスのボージョレ・ヌーヴォーやイタリアのノヴェッロなど)の醸造で使われることが多い。色素を最大限抽出し、タンニンは極力抽出しない、キャンディのようなフルーティな香りを出すことがマセラシオン・カルボニックの特徴です。




Naturaleza Salvaje Garnacha 

ナトゥラレサ サルバヘ ガルナッチャ

白子メニューに合わせたのがなんとスペイン・ナバーラのガルナッチャです。

なかなか挑戦的なペアリングですが、これがクリーミーな白子の旨味をさら引き出してくれました。

スペインのガルナッチャは近年レベルが本当に高く、ここまで料理を際出せてくれたことに驚きです。

ネットで調べると2600円ぐらいで売られています。

樹齢50年のガルナッチャ100%で力強さがありながら、赤い果実のジューシーさ・シルキーなタンニンがうっとりするほどエレガントなワインに仕上がっています。




Chassagne-Montrachet, Domaine Bachelet-Monnot

シャサーニュ-モンラッシェ ドメーヌ・バシュレ‐モノ


ペアリング3杯目でいただきました。

メニューは帆立とトラ河豚のパイ包みです。

もう王道の組み合わせかと思います。

ネットで調べると、1万円ぐらいで売っています。

モンラッシェらしい華やかさとミネラル感が溢れ、ナッツやスパイスのニュアンスと柑橘系の爽やかな酸味がパイ包みと絶妙の組み合わせになりました。




Carlei Green Vineyards Pinot Noir 

カーライ グリーンヴィンヤード ピノノワール

最後の1杯です。

オーストラリアヴィクトリア州内ヤラヴァレーの自社畑のシングルヴィンヤードで手摘みされたピノノワールです。

ブラックチェリー、フレンチオーク由来のオーク香が料理の邪魔をしない程度に感じられます。

シルキーなタンニンと柔らかな酸が調和し、飲み飽きしないワインです。

メニューはシャラン鴨のローストです。

洗練された肉料理には、エレガントなピノノワールがちょうどよく感じました。

ネットで調べると5000円~6000円のワインになります。



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